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退職金運用マンの投資録

BMキャピタル

<体験談>紹介なしでOK?BMキャピタルの問い合わせ方法と面談の内容を解説!

BMキャピタルに興味を持っており、証券会社で購入しようと思ったが購入することができず悩んでいる方も多いかと思います。

大手ネット証券の楽天証券やSBI証券でも取り扱いがなくアクセス出来ないとお困りの方は多いです。

そもそもヘッジファンドは私募ファンドです。大手の証券会社やネット証券が取り扱うような商品ではありません。基本的には機関投資家ネットワーク、もしくはファンドに長い付き合いの知り合いがいるなど、紹介制であることがほとんどです。

ヘッジファンドオフィス

しかし、人脈がなければ出資は完全に不可能なのでしょうか?

中にはBMキャピタルのように、ホームページより資料の問い合わせをすることは可能なファンドも存在しています。ただ、次に以下の疑問や不安が出てくると思います。

 

  • どのように問い合わせをすればいいのか?
  • 問い合わせをした後に、どのような形で面談になるのか?
  • また、面談ではどのような内容が話されるのか?
  • 面談したら購入を強要されるのではないか?

なかなか投資するにあたって面談することとかはないので不安に思われている方も非常に多いことと思います。実際、筆者もそうでしたからね。今回は私の実際の体験を元にお伝えしていきたいと思います。

 

BMキャピタルへの問い合わせ方法

まずはBMキャピタルへの問い合わせ方法です。以下のHPに飛び、ページ最下部の必要欄を記入するだけです。

 

BMキャピタル公式

 

BMキャピタルの問い合わせ欄

記入例は以下となります。

氏名又は法人 山田太郎
性別
メールアドレス yamada.taro1111@gmail.com
電話番号 090-9999-9999
都道府県 青森県
住所 弘前市●●●●●●●●
生年月日 1980年3月10日
希望出資額 1000万円〜2000万円
その他 面談をする場合はオンラインでも可能でしょうか?

 

個人情報の取り扱いについて気にされる方もいらっしゃると思いますが、Q&Aの項目で以下の記載があります。

Q:問い合わせや出資に関する情報は守られますか?

A:弊社は出資者様に係る情報の保護を最重要事項としております。出資者様のみならず、お問い合わせ頂いた方の個人情報やその他全ての情報は厳重に管理し、外部への公開は一切行いません。【個人情報の取り扱いについて】をご確認ください。

 

実際、私もここに記載した内容を通じて変なところからメールは来ていませんし安心して大丈夫かと思います。

また、希望出資額については最低出資金額の欄でお伝えしている通り、1000万円未満でも受け入れ可能とのことです。

流石に100万円などでは難しいと思いますが、自分の資金に応じて記載すればいいと思います。

 

余剰資金が1億円あったとしても、様子をみるために1000万円と記載して様子をみるというのも一つの手だと思います。

記入例としてお伝えしていますが、基本は東京又は営業員の出張時での面談となるそうですが、時代に即したオンライン面談も可能だそうです。筆者は東京駅近くでの面談でした。

 

申し込みから面談までの道のり

先ほどの問い合わせのメールを送信したら、筆者の場合は翌日にメールが来ました。

以下の通り誠実さが伝わってくる内容のメールで安心したのを覚えています。いきなり怖そうな人から電話かかってきたら不安になりますからね。

BMキャピタルの営業からのメール

ここで私は電話の都合のよい時間をお伝えして、その時間に電話をいただくことになりました。

仕事で忙しい場合とかはメールで連絡くださいと書くのもよいかもしれません。

 

電話でのやりとり

電話でのやりとりは以下の簡単な内容でした。

  • どのようにBMキャピタルを知ったのか?
  • 面談の日程と場所の調整

特別な内容は特段なく電話は終わりました。時間にして5分程度だったと思います。

 

アイスブレイク〜面談は対面形式?ズーム対応可能?

筆者は東京に住んでいるということもあり、東京駅のホテルのカフェで面談を受けました。

hotel lounge

また、地方の方でも出張対応はしているみたいです。ただ、仕事の関係で予定が読めないという方などはズーム面談も行なっているそうです。(私が出資したころにはなかったですが)

特にパンデミック以降、東京の人と会うのも抵抗があるという方などにとっても、オンラインで面談できるのは嬉しいですよね。時代に合わせて選択肢が広がっているのでテクノロジーの進展を感じます。

online meeting

 

BMキャピタルの面談の内容(最低出資額/解散した場合や実質利回りなど)

business meeting

では肝心の面談内容に移っていきたいと思います。あくまで私を担当してくださった営業員の方の例なので他の方は違うかもしれませんが参考にしていただければと思います。

 

アイスブレイク〜ファンドを知った経緯等〜

まずはお会いして最初にBMキャピタルを知ることになった経緯などを含めてアイスブレイクが行われました。

そもそも投資信託のような公募投信ではないので、宣伝は大々的になされていません。そのため、どこで知ったかという点に興味を持つのは当然のことだと思います。

筆者としては当時の会社の先輩が投資していたのをきっかけとして知ったということをお伝えしました。営業員の方からも実際に既存の投資家からの紹介が多いという説明を受けました。

 

ファンドマネージャーの説明

まずはファンドマネージャーの経歴の説明が行われます。

投資信託は自分で投資する対象を選ぶので投資判断の一段階目は自分が担います。ヘッジファンドはファンドマネージャーに運用を完全にお任せする形式のファンドです。

BMキャピタルのファンドマネージャーは東京大学卒です。大学時代から事業を立ちあげて活躍した事業家で、そこでできた資金を運用して順調に殖やしていったのがファンドの起源とのことでした。

東京大学卒

 

一時は英国系の外資系金融機関、バークレイズ証券に就職し、海外の独立系ファンドで実務経験を積んだ後に改めてヘッジファンドという形で正式に立ち上げたのが、現在のBMキャピタルだそうです。

barclays

 

正直、運用は自分で行うより天才に任せるのが一番です。ただ、勉強ができるだけの人ではなく、実際に実績のある天才に運用を任せることができるのは嬉しいですよね。

投資信託は私も友人にいるのですが、大学卒業後サラリーマンとして入った会社で数年経験を積んだらファンドマネージャーになれてしまいますからね。実績とは関係がないのです。

結局はアートの世界です。ファンドマネジャーが不慮の事故などで亡くなってしまった場合などは即座に解約していただいて問題ありませんとの話もされました(そもそも償還となるようですが)。

 

運用実績の説明

そして一番気になる運用実績の説明がなされます。投資信託などはインターネットで調べたら株価の推移を確認することができるのですが、BMキャピタルは私募ファンドなので公表はされていません。(ただ、大量保有報告書をよく出しているのである程度どの銘柄を保有しているかは把握できる時期もあります)

→ 【リターン】BMキャピタルの実質利回りは?安定感抜群のBM CAPITALの運用実績をわかりやすく解説!

 

面談にて、営業員の資料には月次利益が記載されており、どれだけのリターンを出してきているかという表とグラフを確認することができます。特徴としては年度ベースで一度も下落することなく安定して株式市場の平均以上のリターンを挙げているということが視覚化されています。

ここで、著しく高い又は常識的には考えられないリターンを出していたら、むしろ詐欺の可能性があるのですが信憑性、現実味のあるリターンを積み上げている様子を確認することが出来ました。

この成績は営業員から説明を受けないと見れないグラフなので、貴重なデータとなります。

 

問い合わせページ

 

バリュー株投資とイベントドリブン戦略の説明

次になぜ、このような下落を回避しながら安定したリターンを出せているのかという説明に移行しました。

まず、このサイトでも説明している通り基本としているのはバリュー株投資です。一言にバリュー株投資といってもPERやPBRのようなバリュエーションが低い銘柄に投資するという安易なものではありません。

企業の財務諸表を詳細に分析して、企業が保有する純現金価値だけで株式の時価総額より高いという絶対的な安全圏を有している銘柄を投資対象とします。当然、上記に加えて収益性や株主構成なども加味して銘柄を選定していくそうです。

そして、本物のバリュー株銘柄は市場から見放されているので株価が低い水準に放置されているという傾向があります。

 

そのため、市場からの注目を受けるために投資した企業に働きかけて資本政策や経営の提言を行なっていくイベントドリブン戦略を行なっているという説明を受けました。

所謂、「物言う株主」としての動きをしているということですね。

→ 【バリュー株投資】下落相場に強い低リスク投資?BMキャピタルのアクティビスト投資を取り入れた本格的ネットネット株投資の手法を組み入れ銘柄を例に解説

 

手数料形態の説明。成功報酬型の手数料形態とは?

BMキャピタルの手数料形態について説明があります。

BMキャピタルには以下の三種類の手数料形態があるので、それぞれについての詳細な説明を受けることができます。

✔︎ 購入手数料
✔︎ 管理手数料
✔︎ 成功手数料

購入手薄量と管理手数料は投資信託と同じですが、特徴的なのは成功手数料ですね。運用によってリターンが出た時に、そのうちの一部を手数料として受け取りますという報酬形態です。

ヘッジファンドでは一般的な手数料形態ですし、最近はヘッジファンド型の投資信託でも取り入れられています。

→ 【解約条件や手数料】BMキャピタルの最低投資額は1000万円?欧米ヘッジファンドとその水準を比較!

 

出資に至るまでの手順の説明

最後に出資にいたるまでの契約書の締結の手順と、出資金の振込方法などの事務的な説明がわかりやすくなされます。

その場で契約を迫られるなんてことはありませんでしたので安心して大丈夫だと思います。

 

まとめと感想

私自身面談を行ったのは5年前でしたが、最初はおそるおそる不安を抱きながら面談を受けたのを今でも鮮明に覚えています。

しかし、営業員の方は誠実そうな方で、けっして無理強いをすることもなく安心感がありました。また、ファンドの主旨やファンドマネージャーの経歴や実績を聞いて理解が深まり出資するという決断に至りました。

どうしても不安であればZOOMでの面談を行うことも現在は可能なそうなのでZOOM面談を希望すればいいかと思います。

 

問い合わせページ

結び

 

 

急がば回れという諺がある通り、資産運用は長期的に複利で運用することによって大きな資産を形成することができます。

高いリターンを狙って投資をすると大抵大きなドローダウンに巻き込まれて投資そのものから撤退するという末路を辿ってしまいます。

人間の精神というのは暴落に耐えられるようには出来ていません。出来る限り資産の大きな下落を回避しながら着実なリターンを積み上げていくことが重要なのです。

 

年利10%であっても7年後には資産を2倍に、15年後には資産を4倍にすることができます。追加投資をすることで更に資産形成は早まっていくことでしょう。

さて、2024年以降、下落相場を回避しながら安定したリターンを積み上げるというミッションはなかなか難しくなってきています。

2010年代からパンデミック期に行った金融緩和の副作用でインフレが発生し金利が高くなることで株式市場の潜在的なリターンが低くなっているからです。

 

このような時にこそ年金基金や大学基金、更には欧米の超富裕層が投資をしている金融資産に目を向けるべきです。

上記のような機関投資家や超富裕層は金融市場の影響を抑制しながら、常に安定したリターンを求めて資産運用を実施しているからです。

以下ではリーマンショック等の暴落を回避しながら安定したリターンを出し続けている選択肢について詳しくお伝えしています。

筆者が1.5億円を形成する上でポートフォリオの主軸となった投資先も紹介しています。皆さまの資産形成の参考にしていただければ幸いです。

 

 

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