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貯金1000万円あればヘッジファンドで低リスクで運用しよう!一括投資するのにおすすめのファンドとは?

1000万円までの資産運用

貯金1000万円あればヘッジファンドで低リスクで運用しよう!一括投資するのにおすすめのファンドとは?

海外の機関投資家や富裕層を中心に注目が集まる「ヘッジファンド」。

以下の通り年率10%以上の平均リターンを長期間にわたって継続している「ハーバード大学」や「イェール大学」の基金もポートフォリオの多くをヘッジファンドに預けています。

 

機関投資家によって選好されているヘッジファンド

 

海外のヘッジファンドでは最低出資金額が高く最低でも500万ドル(約7億円)以上となっており超富裕層を除く個人投資家は手が出しづらくなっています。

著名ファンドともなると機関投資家以外投資不可能という状況となっています。

以下は「ヘッジファンドの帝王、レイ・ダリオ」が運用する世界で最も有名なヘッジファンド「ブリッジウォーターアソシエイツ」に投資するための条件です。

 

Bridgewater, founded in 1975 by Ray Dalio, the billionaire investor, generally requires that clients have at least $7.5 billion of investable assets in order to put money into the hedge fund.

New York Time

 

日本語に訳すると75億ドル(約1兆円)以上の金融資産を保有している場合のみ投資可能ということになります。

日本の個人投資家が投資することは難しいという状況になっています。しかし、諦めるのは早いです。

流石に投資信託のように1万円から投資可能なヘッジファンドなどは存在しませんが、1000万円からであれば投資できるファンドが存在しています。

 

本日は1000万円を保有する方に向けて以下のポイントを中心にお伝えしていきたいと思います。

 

ポイント

  • ヘッジファンドとはどのようなファンドなのか?
  • なぜ機関投資家から愛好されているのか?
  • 個人投資家が投資可能な魅力的なヘッジファンドとは?

 

それでは本題に移っていきたいと思います。

 

ヘッジファンドとはどのようなファンドなのか?大損覚悟の投資先なのか?

まずヘッジファンドがどのような形態のファンドなのかという点についてお伝えしていきたいと思います。

いかなる環境でも利益を目指す「絶対収益型」のファンド

まず、ヘッジファンドの最大の特徴は絶対収益型だということです。

通常のひふみ投信のようなアクティブ型の投資信託は市場平均であるインデックスより高いリターンを出すことが求められます。

つまり例えば日経平均が▲20%であれば、▲15%であっても評価されてしまうのです。

→ アクティブ型とパッシブ型(=インデックス型)の投資信託の違いとは?どちらのファンドがおすすめか徹底比較。現実を知っていれば大損地獄も回避可能

 

しかし、ヘッジファンドは違います。市場平均が下落している局面でも常にプラスのリターンを出すことが求められます。

ヘッジファンドと投資信託

 

この市場平均が下落する局面でもプラスのリターンをだし損失をださないことが「ヘッジ」をしているファンドと言われる所以です。

以下の過去20年の「全世界株式」と「S&P500指数」と「ヘッジファンド」の比較です。

 

ITバブル崩壊時は世界株が80%下落するなかでむしろヘッジファンドは上昇しました。

流石にリーマンショックの時は下落していますが、全世界株やS&P500指数の下げ幅の3分の1にとどめています。

以下はあくまでヘッジファンドの平均成績で、中にはリーマンショックでもプラスのリターンを叩き出したファンドも存在しています。

 

ヘッジファンドは暴落局面を回避しながら安定して高いリターンを叩き出している

 

以下はヘッジファンドの代表例であるブリッジウォーターアソシエイツの旗艦ファンドであるピュアアルファのリターンとなります。

右肩上がりの綺麗なチャートを描いておりリーマンショックの時もプラスのリターンを挙げています。

 

ブリッジウォーターアソシエイツの安定したリターン

 

このように安定したリターンを挙げていることがヘッジファンドの魅力ということができます。ボラティリティの高い運用が市場ではもてはやされますが非常にリスクが高く、超一流の機関投資家や富裕層が選ぶ投資とは、非常に地味なものです。ボラが少なく、堅実運用を彼らは選択しますが、実際は最も資産を増やす近道とも言えるのです。

→ ヘッジファンドの利回りの平均とは?戦略毎の特徴を比較しながら徹底解説!

 

2022年はS&P500指数が大幅下落する中で、ブリッジウォーターは大幅なプラスリターンを達成しています。

下落相場でも収益機会を捉え、結果を出していく点がヘッジファンド投資の絶大なメリットになるのです。

関係者による話として、世界最大のヘッジファンド、米ブリッジウォーター・アソシエイツの旗艦ファンド「ピュア・アルファ」の株式投資型の年初来リターンは9月23日まででプラス32.7%(手数料控除後)と、2010年以来の最高となる勢いだと紹介している。

レイ・ダリオの旗艦ファンド、年初来リターンは大幅なプラス

 

何故、機関投資家や富裕層に選ばれている?

年率50%や100%といった派手なリターンを挙げているヘッジファンドは確かに存在しますが、正直おすすめしません。なぜならリスクの高い運用を行なっており継続性がないからです。

 

なにより最も成功したヘッジファンドであるブリッジウォーターの年率平均リターンが10%-20%の間であることが何よりの証拠です。

何よりヘッジファンドには着実かつ安定的なリターンの積み上げが求められているのです。

ヘッジファンドは暴落局面を回避しながら安定して高いリターンを叩き出している

 

そもそも富裕層や保険会社、年金基金のような機関投資家の身になって考える必要があります。

富裕層は資産を守りたい。保険会社は常に保険の支払いが発生しますし、基金は大学の運営費などの支出を賄う必要があります。

支払いが発生する時に支払う資金がないという状況は一番避けたい事態です。というか避けなければいけません。

 

通常の株式投資を行いリーマンショックのような事態をまともに被弾すると破綻してしまうのです。そこで下落局面をマネージしてくれるようなヘッジファンドが重用されているのです。

ブリッジウォーターのようなファンドはまさに機関投資家からすると理想的な値動きであるということができるでしょう。

 

コラム:1000万円を全額インデックス投資するリスクとは?

1000万円を全額インデックスに突っ込む方もいらっしゃると思いますがおすすめしません。インデックスは超長期で平均すると年率7%のリターンを見込むことができます。

調子の良い10年は年率10%を超える時もありますが、調子の悪い時は10年間全く増えないばかりかマイナスの期間も存在しています。

インデックス投資の落とし穴

 

数々の暴落を経験してきたS&P500指数

S&P 500 Index .SPX:INDEX

 

上記をご覧いただければわかりますが相場には波があります。

1970年代〜1980年中盤:インフレを抑えるために急激に引き締めを行い株価軟調
1980年代中盤〜1990年代:ITバブルで株価急上昇
2000年代:ITバブル崩壊とリーマンショックで10年間マイナス
2010年代:中央銀行の緩和バブルで株価急上昇
2020年代:再びインフレに対応するために金融引き締めで厳しい展開が想定

 

2020年に発生したパンデミックに対応するために、やりすぎな金融緩和と財政出動を世界中の政府が実行しました。

結果として金余りが発生し需要が刺激され2021年後半から急激なインフレが発生しています。

インフレはモノやサービスの価格が上昇するので国民生活が厳しくなります。そのため中央銀行は金利を引き上げて需要を冷ます必要があります。

金利が上昇すると企業は借り入れに慎重になりますし、住宅を購入するのも慎重になります。全体的に経済が地盤沈下して景気が冷えてインフレはおさまります。

 

しかし、株価には大打撃です。金利が上昇することでバリュエーション(=PER)は低下し企業収益も低下します。株価は「EPS×PER」で算出されます。両方とも下落するので株価は大きく下落していくのです。複数年にわたって大きく下落を続ける可能性があるのです。

 

更に重くのしかかってくるのが為替です。現在ドル円は145円近辺まで大きく上昇しています。

しかし、もはや投機的な上昇で崩れ始めると急低下する水準になってきています。投資したあとに10%円高が進むだけで1000万円が900万円になってきます。

2022年以降はインデックス投資のリスクは非常に高まっているということは念頭に起きましょう。

※2023年6月27日追記:一時は126円まで円高調整がすすみましたが再びドル円は145円目前の水準まで円安が進行しています

 

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ヘッジファンドと投資信託の違いとは?

今までヘッジファンドの魅力についてお伝えしてきました。

以下の記事でもお伝えしていますが、この項目では具体的に投資信託と何が違うのかという点についてお伝えしていきたいと思います。

 

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投資をして資産は増やしたいけど、暴落だけは絶対に回避したい。 そのような方の中には安全性を重視した投資信託を選ぶ方が多いかと思います。以前取り上げた投資のソムリエも、暴落耐性の高い投資信託でしたね。 ...

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投資信託との違いを一覧にすると以下となります。

 

ヘッジファンド 投資信託
目標 絶対収益。如何なる環境でもプラスリターン インデックスに対してプラスのリターン
期待リターン 年率10%〜 平均年率2%〜5%
最低出資金額 1000万円〜数億円 100円〜
投資手法 ロングショート
マーケットニュートラル
イベントドリブン
アクティビス等々
債券、株式など投資対象を選んで投資
ファンドマネージャー 経験を積んだ一流のプロ サラリーマン
投資初心者向け度 ファンドマネージャーにおまかせでOK 投資対象をどこにするかを投資家が選ぶ必要あり
手数料 成功報酬手数料 信託報酬
解約の頻度 四半期に1回 いつでも可能
購入方法 直接契約 証券会社経由

 

では詳しく投資信託と比較した上でのメリットとデメリットを紐解いていきたいと思います。

→ 【ヘッジファンド投資の始め方】おすすめしない?実際にやってみた筆者が失敗して大損しないために知っておきたいリスクを徹底解説!

ヘッジファンドのメリット

先ほどお伝えした下落耐性と高いリターンの他にヘッジファンドのメリットとして挙げられるのがファンドマネージャーにお任せできるという点です。

ヘッジファンドの選択はほとんどマネージャーを選ぶということと等しいです。

 

優れた戦略を掲げても腕の悪いマネージャーが運用を行えばリターンは低いものとなります。優れたバットを持っていても能力の低い打者が打席にたてば三振してしまいますからね。

ヘッジファンドは成績を出さないと成功報酬手数料が入ってこないのでファンドとしても運営ができなくなります。

つまりある程度長期間運営しているヘッジファンドは長期にわたって良い成績を残しているファンドマネージャーが運用できているということの証明でもあります。

 

一般的な投資信託はアセットマネジメント会社に入社したサラリーマンが運用を行います。投資で損失をだしたとしも給与はほとんど変わりません。

これはどの世界でも共通していえることですが、結果をだすことで報酬が上がる成果報酬型のプロは段違いの結果を出します。

運用が成功しても失敗しても生活に支障をきたさないサラリーマンファンドマネージャーと、死に物狂いでリターンを追求してくれるファンドマネージャーでどちらの方が信頼できるかは火を見るよりあきらかですね。

 

そもそも投資信託の場合は投資対象を自分で選ぶ必要があります。

投資対象は債券か?株式か?コモディティか?

日本株なのか?外国株なのか?

しかし、ヘッジファンドではファンドマネージャーを選べばあとは完全にお任せということになります。むしろ初心者向けのファンドなのです。

 

おすすめしないと言われる理由?ヘッジファンドのデメリット

ヘッジファンドのデメリットはやはり手軽に投資できない点です。投資信託は最近はネット証券の発達などもあり100円から気軽に投資することができます。

 

しかし、ヘッジファンドは最初にお伝えしたとおり海外ヘッジファンドでは最低でも数億円の出資金が必要となってきます。

追ってお伝えする筆者も投資している国内ヘッジファンドでも1000万円が最低出資金額となっています。

 

また。ネットで操作するだけで投資信託は購入できますがヘッジファンドは直販形式なのでウェブから購入することはできません。

投資信託が公募ファンドであるのに対して、ヘッジファンドが私募ファンドだからです。ファンドの営業員と面談して直接購入する必要があります。

この最低出資額の敷居を超えて投資できない人達の批判はよくあることです。フェアではないということかもしれませんが、私募ファンドである以上は仕方のないことですね。

 

1000万円から投資ができるおすすめのヘッジファンド

それでは本題に移っていきたいと思います。

海外では数億円からしか投資できないヘッジファンドばかりですが、国内には1000万円から投資できるファンドが存在しています。

 

最低出資金額が低くてもファンドとしてのリターンが悪ければ本末転倒です。

しかし、筆者が投資しているBMキャピタルはまさにブリッジウォーターのような以下のような安定したリターンを叩き出しています。

ブリッジウォーターの運用

 

BMキャピタルの特徴を歴すると以下です。

 

BMキャピタルの特徴

  • 年率10%以上のリターン
  • 運用以来10年間マイナスリターン(年度ベース)はなし
  • ファンドマネージャーは東大卒で外資系金融機関出身のエリート

 

BMキャピタルの詳細

 

BMキャピタルがとっている戦略はバリュー株投資とアクティビスト戦略を組み合わせたマルチ戦略です。

以下で詳しくお伝えしていきます。

多少専門的な内容をふくみますので難しいことは苦手という方は読み飛ばしてください。

 

BMキャピタルの戦略①:本格的バリュー株投資

企業の価値というのは「現在保有している資産」と「今後稼ぎ出す事業価値」に分解することができます。

現在保有している資産というのは総資産から総負債を差し引いた純資産のことです。

この純資産に将来稼ぎ出す利益を現在価値に割り引いたものを積み上げて理論的な企業価値をだします。

 

この理論的な企業価値を発行済株式数で除すことで理論株価が算出されます。図にすると以下ですね。

理論株価の算出イメージ

 

 

しかし、将来の利益を見通すのは難しいです。そのため、BMキャピタルでは銘柄選択段階では将来の利益をゼロとして考えます。

更に総資産の中には古くなった建物や、売れるかどうか分からない商品、さらには「のれん」などの形のない無形固定資産も存在しています。

これら不確かな資産を除いて即座に現金に変えられるもののみを発行済株式で除した「1株あたり保守的純資産」が株価よりも高い銘柄を投資候補にします。

BMキャピタル の銘柄選定基準

 

 

つまり、今この瞬間に企業を丸ごと買収して清算したとしても利益がでるような銘柄に投資をしているのです。

理論的にはあり得ない価格でも日本のように3500銘柄も上場していると小型株の中では通常あり得ないレベルの価格で取引されている銘柄も存在しているのです。

買った瞬間に理論的には丸儲けといった企業に狙いを定めて投資を行なっているので高い下落耐性を示せているのです。

 

また、コロナショックのような株価が急落するような局面では空売りを用いてヘッジを行うこともあります。

ここはファンドマネージャーの腕の見せ所ですね。今まで10年間年度ベースでマイナスがないというのが何よりも信頼できる証ですね。

 

BMキャピタルの戦略②:物言う株主戦略(=アクティビスト)

あり得ないレベルの低価格で取引されている銘柄は投資家から注目されていないので安くなっているという事情があります。

そのため、投資して放置していると安値のままずっと放置される可能性があります。

小型のバリュー株は低迷期間が長い

 

そこでBMキャピタルは投資を実行した後、積極的に経営陣に働きかけて能動的に株価を引き上げる活動を行います。

あり得ない価格で取引されている銘柄は小型株ばかりなので、ファンドという形式で投資をすると大株主として影響力を発揮することができるようになります。

 

BMキャピタルの利益確定のイメージ

 

BMキャピタルはこれまでも「物言う株主」として以下の提言を行い実施させてきました。

 

BMキャピタルが行なった提言

  • 法外に高い役員報酬などの無駄な支出の削減
  • 不要な資産の売却
  • 配当金の増額
  • 自社株買

etc

 

BMキャピタルが投資して上記の施策を行うことで株価が上昇したところで利益を確定してリターンを得ています。

もはや投資というより事業という感覚で投資を行なっているということですね。

守りのバリュー株投資をアクティビスト投資で補完して攻守で安定したリターンをだしているのです。

 

BMキャピタルに投資する方法

BMキャピタルはヘッジファンドなので証券会社で購入することはできません。

公式ホームページから問い合わせを行なって面談を行なった上で出資という流れになります。

 

筆者も実際に面談を行なった上で納得して投資に踏み切りました。

投資信託は説明書として目論見書がありますが、読む方は殆どいらっしゃらないかと思います。

実際にあって説明をきくことで納得感は高まるというのは良いポイントでもあります。

 

興味のある方は以下から問い合わせてみるとよいでしょう。

BMキャピタル

 

 

さらに詳しい情報は以下でまとめておりますので参考までに。

 

BMキャピタルの詳細

 

結び

 

 

急がば回れという諺がある通り、資産運用は長期的に複利で運用することによって大きな資産を形成することができます。

高いリターンを狙って投資をすると大抵大きなドローダウンに巻き込まれて投資そのものから撤退するという末路を辿ってしまいます。

人間の精神というのは暴落に耐えられるようには出来ていません。出来る限り資産の大きな下落を回避しながら着実なリターンを積み上げていくことが重要なのです。

 

年利10%であっても7年後には資産を2倍に、15年後には資産を4倍にすることができます。追加投資をすることで更に資産形成は早まっていくことでしょう。

さて、2024年以降、下落相場を回避しながら安定したリターンを積み上げるというミッションはなかなか難しくなってきています。

2010年代からパンデミック期に行った金融緩和の副作用でインフレが発生し金利が高くなることで株式市場の潜在的なリターンが低くなっているからです。

 

このような時にこそ年金基金や大学基金、更には欧米の超富裕層が投資をしている金融資産に目を向けるべきです。

上記のような機関投資家や超富裕層は金融市場の影響を抑制しながら、常に安定したリターンを求めて資産運用を実施しているからです。

以下ではリーマンショック等の暴落を回避しながら安定したリターンを出し続けている選択肢について詳しくお伝えしています。

筆者が1.5億円を形成する上でポートフォリオの主軸となった投資先も紹介しています。皆さまの資産形成の参考にしていただければ幸いです。

 

 

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